教育目標達成のために

求める学校像

   @ 子どもにとって明日も早く来たいと思う学校

   A 職員にとって働きやすく働きがいがあり、メンバーの一人であると実感できる学校

   B 保護者・地域にとって信頼して子どもをあずけられる学校

教育目標達成のために

  自ら学び  心豊かに  たくましく

努力目標

  ・ 進んで学習し、自分の力で解決しようとする。

  ・ お互いに励み合い、あたたかい心をもって助け合う

  ・ 運動に親しみ、根気づよく体をきたえる



重点事項

  (1) 日常の授業実践を工夫し、確かな学力の充実に努める。

    @ 校内研修の推進
   
      
「問う力」 「パソコンの活用」

    
A チャレンジテストの実施

    
  「国語」 「算数」


  (2) 一人一人の子どもが存在感を実感できる学級経営を工夫する。

    @ 学級経営の充実

      
「触れ合い、学び合い」 「学級園」

    
A 基本的生活習慣の育成

    
  「オアシス運動」 「学校・家庭生活目標」

    
B 縦割り班活動の重視

    
  「清掃」 「大坊タイム」 「なかよし給食」  


  (3) 健康で安全な生活を推進する。

    @ 運動に親しむ習慣の形成

    
  「マラソン」 「なわとび」 「部活動」

  
  A 保健・安全指導の充実

    
  「避難訓練」 「交通安全」 「生徒指導通信」 「子ども110番の家」