目次
1.校歌
2.校章
3.沿革の概要

4.地域・学校の状況
 @地域の概要について
 A地域の教育的環境について
 B生徒の実態について
 C教育課題
 D在籍生徒数一覧表
 E生徒数及び学級数の推移


5.教育計画の概要
 @教育目標
 A努力目標
 B経営の基本的な考え方
 C経営方針
 D目指す教師像
 E経営の重点

平成19年度 碇ヶ関中学校 教育全体構想図

平成18年度 碇ヶ関中学校 教育全体構想図

1.校歌
(1)三笠の山は  明け初めて
  希望は踊る  曙に唱に
  輝く瞳    眉上げて
  若き命の   咲く庭よ
  理想の彼方  陽は昇る
  あゝ碇ヶ関中学校
(3)阿闍羅の山の 夕映えに
   綾なす紅葉  茜雲
  美わしき山  野よ里よ
  睦び集いの  明け暮れに
  学び究めん  人の道
  あゝ碇ヶ関中学校
(2)山峡深き   濃緑の
  出湯の畔   幸多き
  清らの流れ  平川よ
  天駈けりゆく 若人よ
  大いなる夢に 生きゆかむ
  あゝ碇ヶ関中学校
(4)密雲こめる  高森に
  白魔は吼り  荒ぶとも
  行く手遥けき 空の果て
  光冴えたる  月懸る
  いざ共々に  進みゆかむ
  あゝ碇ヶ関中学校

2.校章
<校章の由来>
 村のシンボルである杉の若芽の葉の横断面を図案化したもので、個性に従ってすくすくと、しかも、天空に向かって自由に伸び伸びと心・知・身の育成する生徒の姿を表す。
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3.沿革の概要                                         
年 月 日 事       項 校 長

昭和22. 4. 1
    4.21
  23. 4. 1
  24.10.25
  26.10.25
  27. 4. 1
  29. 5.20
    9.10
  30. 4. 1
  32. 6.16
    12.30
  33. 9.10
  37. 9.10
    9.26
  38. 4.15
  40. 4. 1
  41. 7. 1
  42. 5. 1
  43. 4. 1
  44. 9.30
  45. 4. 1
  46. 4. 1
  48. 4. 1
    5.15
  49.10.20
  51. 4. 1
  52. 8.15
  53. 8.15

  54. 9. 1
  55. 4. 1
  56. 4. 2
    6. 1
  57. 7. 1
    8.25
  58. 7.25
  59. 8. 8
  60. 8. 9
    8.21
  61. 4. 8
    4.26
    7.24
平成 1. 7. 1
   2. 1.11

    2. 1
    7.15
    10.16
    12. 6
 

新学制により碇ヶ関中学校開校(碇ヶ関小学校使用)
開校式挙行
民部平分校設置
独立校舎新築落成(904.7u)
校歌制定(作詞 小野清勝氏・作曲 三浦千笑氏)
民部平分校独立昇格、民部平中学校と称す
校章制定(デザインは梅原 裕氏)
碇ヶ関青年団より校旗寄贈さる
9学級編制となり、事務職員配置さる
産業教育文部省指定校となる
物置を技術室に改造(204.6u)
再び文部省より産業教育研究校に指定さる
吹奏楽器並びに校内放送設備一式備え付ける
校舎増築落成(6教室と便所)
体育館落成

校舎左側グラウンド新設
牛乳給食実施

理科室、家庭科室落成

民部平中学校を統合
図書室を拡張
屋外バレーコート完成
音楽室、技術室完成
生徒指導専任教諭、養護教諭配置さる
バドミントン部男女ペアで青森県代表として全国大会に出場(於伊勢市)
バドミントン部女子チーム青森県代表として全国大会に連続出場
                           (於名古屋市)
隣接の碇ヶ関小学校新築移転に伴い、前庭グラウンド新設

文部省より昭和56・57年度道徳教育協同推進校に指定さる
職員室を拡張
校長室を拡張
バドミントン部男子ダブルス県代表として全国大会に出場(於新潟市)
県中体連男子バレーボール優勝
バドミントン部男子シングルス県代表として東北大会に出場(盛岡市3位)
東北中学校バドミントン大会男子シングルス 2位(仙台市)
全国中学校バドミントン大会男子シングルス出場 (登別市)
職員室天井の張り替え
盛岡前校長よりビデオカメラ一式寄贈される
二階 3教室、一階被服室の天井張り替え
校舎改築工事始まる
スキー部青森県代表として東北大会に出場(むつ市)
       女子5q  秋元めぐみ、山田友子、田中智子
学校基本調査 文部大臣表彰
校舎改築工事完了  新校舎での授業開始(2,883.50u)
体育館完成(1,657.61u)
改築落成式典

清藤賢四郎

秋田谷唯七


椛沢 信弘








二唐 光男
榊 武三郎


清水 定光

戸沼 政治

加藤 勝実



斎藤 齢助



秋田谷昌夫
盛岡  博







芳賀 弘三


梅森  勝

年 月 日 事       項 校 長

平成 3. 1

    2. 1

    5.15
    8.

    8.

    8.30
   4. 1.18

    1.17




    2. 7



    4. 1
    10.
   5. 1.12





    2. 4


   6. 1.21

   6. 2. 2

   7. 4. 1
   8. 2. 1
    2. 2


    2. 8




    6.20

    8.27
 

スキー部青森県代表として東北大会に出場(岩手県安代町)
       女子5q 山田 友子
スキー部青森県代表として全国大会に出場(北海道名寄市)
       女子5q 山田 友子
グラウンド完成(17,698.88u)
バドミントン部青森県代表として東北大会に出場(宮城県仙台市)
   個人シングルス  成田  剛
水泳部青森県代表として東北大会に出場(岩手県盛岡市)
   200mバタフライ  秋元めぐみ
グラウンドに夜間照明灯6基取り付け完成
スキー部第42回青森県中体連スキー大会
   女子リレー24年ぶりの優勝  男子2部総合優勝(一部昇格)
スキー部青森県代表として東北大会に出場(宮城県鳴子町)
   女子5q     山田 友子
   女子リレー    山田 友子・自戸 邦佳・秋元 美純
            築館 郁代・宮部 尚子・木村かおり
   ジャンプ複合   三上 克治
スキー部青森県代表として全国大会に出場(長野県野沢温泉村)
   女子5q     山田 友子
   女子リレー    山田 友子他3名 3位
   ジャンプ複合   三上 克治

県スポーツ賞受賞  スキー部 山田 友子
スキー部青森県代表として東北大会に出場(福島県猪苗代町)
   女子5q     自戸 邦佳・中畑由美子
   女子リレー    白戸 邦佳・中畑由美子・木村かおり
            増子 沙織・北川 陽子・秋元 美純
            宮部 尚子        荒天のため中止
   ジャンプ複合   三上 克治
スキー部青森県代表として全国大会に出場(青森大鰐町)
   女子5q     白戸 邦佳・中畑由美子
   ジャンプ複合   三上 克治
スキー部青森県代表として東北大会に出場(山形県米沢市)
   女子5q     白戸 邦佳
スキー部青森県代表として全国大会に出場(岩手県安代町)
            自戸 邦佳(女子リレーエントリー)

平成7年度人権作文コンクール県大会優秀賞  浅利  享
スキー部青森県代表として全国大会に出場(北海道札幌市)
   男子10q     成田 佑希
            柴田加奈子(女子リレーエントリー)
スキー部青森県代表として東北大会に出場(青森県むつ市)
   男子10q     成田 佑希
   男子リレー    成田 佑希・柴田  祥・櫻庭 洋樹
            築館  篤・工藤浅太郎・柴田 貴之
   女子5q   柴田加奈子・中畑 由香
南地方夏季中体連水泳競技
   男子総合優勝(4連覇)  女子総合優勝(7連覇)
南地方秋季中体連水泳競技    男子総合優勝(5連覇)
 






















笠川 信明














須藤 満輝











 
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年 月 日 事       項 校 長
    11.15
   9. 1.11
    2. 7

    6.17
    8.27
    12. 1
  10. 2.12


    2.23


    2.24

  10. 4. 1
    6.16
    8.27
    11.25

  11. 2.12 


  11. 6.17

    8.27

  12. 6.15

    9.12

    9.
  13. 1. 7
  13. 4. 1
    6.14

    10. 6
  14. 1.28
    8. 9
    8.29
  15. 1.27
  15. 4. 1
    8. 1
    9. 7
  16. 6.30
    8. 6
    9. 5
  17. 4. 1
    6.17
    7. 9

  17. 8. 1


    8. 2
    8.12
    9. 9
    12.18
    12.25
  18.1. 1
    . 4. 1
     6.16
     8. 7
     8. 9

  19. 1.19
     2.25
平成8年度人権作文コンクール県大会優秀賞  工藤 理絵
平成8年度青森県優秀選手賞受賞   成田 佑希・柴田加奈子
平成8年度全国中学校体育大会スキー競技会
   男子リレー優勝(第一走者)成田 佑希 16分51秒6
南地方中体連水泳競技  男子総合優勝(5連覇)
南地方中体連新人戦水泳競技  男子総合優勝(6連覇)
平成9年度人権作文コンクール県大会 優秀賞  三戸 静香
青森県中学校美術展
   特選 版画の部 山田 理沙  デザインの部 米谷  愛
      彫刻の部 北川  翼
第11回青森県中学校選抜美術展 版画の部
   特選   3年 柴田 貴之
        1年 木村  舞・工藤 純子
第13回県下小中学生あおもり版画まつり
   金賞(弘前市長賞)木村  舞

南地方中体連水泳競技    男子総合優勝(6連覇)
南地方中体連新人戦水泳競技 男子総合優勝(7連覇)
明るい選挙啓発ポスターコンクール
   ポスターの部  優秀賞 中畑 志麻
青森県中学校美術展
   特選 版画の部 山田 理沙  デザインの部 米谷  愛
      彫刻の部 北川  巽
南地方中体連水泳競技    男子総合優勝(7連覇)
              女子総合優勝
南地方中体連新人戦水泳競技 男子総合優勝(8連覇)
              女子総合優勝
南地方中体連水泳競技    男子総合優勝(8連覇)
              女子総合優勝(2連覇)
南地方中体連新人戦水泳競技 男子総合優勝(9連覇)
              女子総合優勝(2連覇)
県防犯弁論大会(西部大会) 奨励賞  一戸  翔
第1回碇ヶ関村中学生海(オーストラリアシドニー)外派遣事業2年生24名参加

南地方中体連水泳競技    男子総合優勝(9連覇)
              女子総合優勝(3連覇)
防犯弁論大会西部地区大会  準優勝 櫻庭 央子
平成13年度東北スキー大会参加    山内  輝
第2回碇ヶ関村中学生海(オーストラリアシドニー)外派遣事業3年生37名参加
県内在住海外留学生との交流ジャンボリー開催
平成14年度東北スキー大会参加    山内  輝

第3回碇ヶ関村中学生海(オーストラリアシドニー)外派遣事業3年生22名参加
碇ヶ関村総合防災訓練に全校参加
弘前地区吹奏楽コンクール 小編成の部 金賞
第4回碇ヶ関村中学生海(オーストラリアシドニー)外派遣事業3年生20名参加
碇ヶ関村総合防災訓練に全校参加

南地方中体連水泳競技    女子総合優勝
弘前地区吹奏楽コンクール 小編成の部 銀賞
水泳部青森県代表として東北大会に出場(秋田市)
 女子メドレーリレー  櫻庭美里・坂井田有美・吹田美優・一戸彩花
 女子400mリレー    櫻庭美里・坂井田有美・吹田美優・一戸彩花
校舎及び体育館の屋根塗装工事(〜20日)
第5回碇ヶ関村中学生海(オーストラリアシドニー)外派遣事業3年生24名参加
南地方秋季中体連水泳競技    女子総合優勝
水泳部女子碇ヶ関村教育委員会スポーツ賞受賞
碇ヶ関村閉村式(於 本校体育館)
町村合併により平川市立碇ヶ関中学校と称す
機械警備開始
南地方中体連水泳競技    女子総合優勝
給食搬入口増築工事(〜9月4日)
水泳部青森県代表として東北大会に出場(山形市)
 女子メドレーリレー 櫻庭美里・坂井田有美・吹田美優・一戸 杏
 女子400mーリレー 櫻庭美里・坂井田有美・吹田美優・一戸 杏
平成18年度東北スキー大会参加   稲葉 明梨
ストーブ取り替え工事(12台)















北上 昭雄

















山科  實







相馬 英彦





菱谷 豊章

 
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4.地域・学校の状況
 
@ 地域の概要について
 碇ヶ関地区は、津軽地方の南端、東経140°30′北緯40°24′に位置し南北に細長い峡谷に開けた海抜143.56mの盆地で、秋田県と隣接する矢立峠があり、江戸幕府以前から交通の要衝を成していた。津軽藩時代には、町奉行が駐在し関所や番所が設けられるなど、歴史的にも名所・史跡が多い地勢をもつ。
 明治22年4月の市町村制施行にともない碇ヶ関・古懸・久吉の三地区が統合して碇ヶ関村となった。以来時代の経過とともに村の中核部をJR奥羽線と国道7号線が平行して走るようになり、昭和61年には、東北自動車道が全線開通して碇ヶ関インターが設置され、名実共に「津軽の玄関口」となった。
 また、昭和59年4月には「津軽藩御関所」が復元され観光地としても脚光を浴びるようになり、温泉・休養地としても名高く「碇ヶ関」「湯ノ沢」「古遠部」「久吉温泉自然休暇村“たけのこの里”」は、近隣はもちろんのこと県外からも多くの行楽・保養・湯治客を集め賑わいを見せている。
 更に、平成17年8月には「道の駅関の庄」に併設する「御仮屋御殿」のオープンに伴って「津軽藩御関所」も移転され、平成18年1月1日に誕生した平川市碇ヶ関の新名所として注目されている。
平川市碇ヶ関地区の産業基盤は、近年になって第2次産業(工業・建設業)や第3次産業(商業・サービス業)が主流を占めるようになり、保護者の職業も農業を従とする兼業が多く、主たる職種も多岐に及んでいる。地元には企業体が少ないため、必然的に地区外で就労する夫婦共働きの家庭も多くなっている。
 
A 地域の教育的環境について
 平川市碇ヶ関地区には、保育園・小学校・中学校が隣接して各1校ずつあり、保・小・中の一貫した教育を展開できる恵まれた環境にある。
 一方、幼少の頃から生活する仲間が固定せざるを得ない環境にあり、集団の外からの刺激が乏しいままに育ってきている生徒達は、ややもするとお互いが磨き合い、高め合うという意識が低くなりがちで、自分を評価する尺度も狭く視野を広げる機会も少ない。
 地域や保護者の学校教育に対する関心は高く、学校の主催する授業参観や行事に参加する保護者も多く、その分学校に対する期待も大きくなっている。
 PTA活動も盛んで、関中祭等の行事の遂行にも一体となって取り組んでおり、情報交換や教育の振興等で望ましい姿をつくり出している。
 
B 生徒の実態について
 変化の激しい時代にありながら山間地特有の純朴さがあり、人懐っこく明るい生徒が多い。物事に取り組む姿勢も一生懸命で好感が持てる。しかし、主体性や創造性に物足りなさを感じざるを得ない。
 学習面においても、教師の指導に対しては前向きに取り組むが、問題解決的な学習を苦手としており、思考が深まらないのが現状である。その解決に向けて思考力を育てる方法を研究し、教師一人一人の指導力を高めながら、今まで以上に生徒会活動を充実させることによって主体性や創造性を育てていきたい。
 
C 教育課題
  前述の実態から、本校の教育課題を次の3つとする。
1.思考力を高め、積極的かつ主体的に問題解決に取り組む態度の育成
2.自己や他者を深く理解し、粘り強く向上しようとする態度の育成
3.創造性豊かに自らを生き生きと表現し、思いやりを持って互いに励ま し合い、高め合う態度の育成
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D 在籍生徒数一覧表
1   年 2   年 3   年 総 計 
学級 A 組 すぎふ A 組 すぎふ A 組 すぎふ
男子 16 16 11  1  12 34
女子 17 17 20 20 13   13 50
23 23 36 36 24 25 84
 
E 生徒数及び学級数の推移
                              
年 度 生徒数 学級数 備 考 年 度 生徒数 学級数 備 考 年 度 生徒数 学級数 備 考
昭 22 133   4   昭 42 311   9   昭 62 176   7 (特1)
  23 212   5     43 304   9     63 179   7 (特1)
  24 296   6     44 283   9   平 1 168   7 (特1)
  25 320   6     45 268   9     2 158   7 (特1)
  26 322   7     46 263   8     3 155   7 (特1)
  27 305   8     47 255   8     4 139   7 (特1)
  28 345   9     48 248   7     5 134   7 (特1)
  29 363   9     49 245   7     6 129   6 (特1)
  30 372   9     50 257   7     7 124   6 (特1)
  31 369   9     51 249   8     8 117   5 (特1)
  32 362   8     52 243   8     9 116   4  
  33 333   8     53 220   7     10 118   5 (特1)
  34 320   8     54 207   7     11 119   5 (特1)
  35 360   9     55 215   7     12 110   4 (特1)
  36 410 10     56 225   7     13  97   4 (特1)
  37 413 11     57 232   7     14  80   4 (特1)
  38 429 10     58 233   7 (特1)   15  69   4 (特1)
  39 420 10     59 214   7 (特1)   16  76   4 (特1)
  40 366 10     60 201   7 (特1)   17  83   4 (特2)
  41 321   9     61 184   7 (特1)  18   91    4 (特1)
                                                    トップページへ
5.教育計画の概要

@ 教育目標

『 出会う  深める  表す 』

A 努力目標
 ・積極的に挑戦し、新しい世界・自分との出会いを求める生徒
 ・努力を惜しまず、自己や他者を深く理解する生徒
 ・自らを豊かに表現し、互いに共感し合える思いやりのある生徒

B経営の基本的な考え方
  学校は一人一人の生徒が自立に向かう基盤を培う場であり、主体的に学び、個性と能力を発揮して、自己実現を図りたいという願いを持っている。そのため、学校を「魅力ある生活の場」として捉え、私たち教師はその実現に向かって、一人一人の無限の可能性を積極的に 引き出す(educe) ために、最大限の指導と援助に努めなければならない。これからの社会を生き抜くために心豊かで  逞しい身体の育成に、全職員、一人一人に寄り添い、協働体制を取りながら活き活きした学校経営に努めたい。

C 経営方針
1.青森県教育委員会・中南教育事務所・平川市教育委員会の重点を踏まえて教育目標の達成のために 、教師としての教育愛、使命感、研鑽に努めた教育実践を推進する。
2.「読み」「書き」「計算」等の基礎・基本の定着を図り、全職員の協働体制の下、確かな学力の向上に努める。
3.「知」「徳」「体」の調和の取れた生徒の育成のために、P(Plan)D(Do)C(Check)I(Improvement)A(Action)のマネジメントサイクルを取り入れ、創意と工夫を凝らした潤いと活気のある学校経営を推進する。
4.21世紀を担う生徒の健全な育成のために「健康教育」を基盤とした思いやる心と逞しい体づくりの推進に努める。


D 目指す教師像(オーケストラの指揮者)

     5Pの役割
   ・Play and study with pupil (師弟同行)
   ・Parent (厳しさと優しさを兼ね備えた親代わり)
   ・Player (豊かな表情を演じ分けられる役者)
   ・Professional (授業で勝負をかける厳しい専門職)
   ・Psychiartist  (生徒の心の痛みがわかる心療医)

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E 経営の重点
(1)基礎学力の定着を図り個性を磨く授業の充実
@生徒一人一人の持っている「良さ」を伸ばしながら「基礎・基本」の定着に努める。
A主体的に学ばさせる授業を展開して学習意欲を高め、指導と評価の一体化を図りながら学力の向上に努める。
B教材内容の精選を図りながら問題解決的学習の改善・充実に努める。
C自己表現力を高めると共にコミュニケーション能力の育成に努める。

(2)豊かなかかわりの中で心にひびく道徳教育の充実
@資料の開発と指導法の工夫により、これまでの自分を振り返り、深く見つめさせることで、道徳的実践力を高める。
A道徳的体験と道徳の時間の指導とを関連づけ、生命の尊重、思いやりや社会性等をはぐくむとともに、生徒会テーマ「ぬくもりと温かさ」を大切にする心を育てる。
B豊かな自分づくりを通して、教師と生徒、生徒同士の好ましい人間関係を醸成する。


(3)自己を生かし、ともに生きる力をはぐくむ特別活動の充実
@学年・学級では、生徒主体の活動を促し、話し合い活動を通して諸問題を解決することで、自治の精神をはぐくみ、お互いの違いやよさを認め合い、支え合う支持的学級づくりを目指す。  
A学校の全ての式や行事の企画運営を生徒と教師が共に創り上げ、適切な指導を行うことで、学校生活の改善や自治の精神を育てる。
B一人一人の夢をはぐくむ手だてを工夫し、3年間を見通した啓発的な体験活動を取り入れ、自己理解を深め自己の可能性を求める態度を養う。

(4)一人一人の教育的ニーズにこたえるすぎふ学級の充実
@一人一人の特性に合った適切な教育課程の編成に努める。
A社会的自立に向けて、たくましく生きる力を育てる進路指導に取り組む。
B全教師が共通理解のもとで支援し、協力学級との交流を深める。

(5)自己指導力を育てる生徒指導の充実 
@日常の言葉がけを大切に共感的理解に立ち、一人一人の悩み・問題の解決や自立心の育成に向けて全校体制で支援する。
A生徒一人一人の持ち味を生かす出番づくりを通して、自己存在感を味わわせ、思いやりをもち互いに関わり合える学年・学級経営を推進する。   
B間違いが許される雰囲気の中で、授業における生徒指導を推進する。  
C問題行動の未然防止と早期発見に努め、解決にあたっては、家庭・地域との連携を密にし、協同体制で指導にあたる

(6)プロとしての力量を高める研修の充実  
@学校課題の解決を目指した実践的研究を積極的に進める。
A研修成果の日常化を図ると共に、日々の情報交換を大切にし、長年の経験から得られたもの、若い新鮮な感覚や着 想等を交流し合うことで実践的指導力を高める。             
B指導と評価の一体化を図ることにより、教師の資質を高め、生徒の学力向上を図る。

(7)豊かな情操をはぐくむ活動の充実
@音楽鑑賞教室等、質の高い本物に接する機会や道徳の時間の指導、学級内の人間関係にかかわる感動的経験等を大切にし、豊かな情操をはぐくむ。   
A心に働きかける朝の読書活動を推進する。
B創意と工夫を凝らした教室環境や校内外の整備に努める。

(8)信頼関係を深める学校・家庭・地域の連携の充実
@基本的な生活習慣の形成について家庭との連携を図る。
A保・小・中の連携を深め、共通課題を明確にし、課題解決に向けて共通実践を行う。
B開かれた学校づくりを推進し、保護者や評議員・地域の方々に教育活動を公開し、教育活動への理解と改善を進める。

(9)一人一人のニーズに応える特別支援教育の充実
@仲間と協調し、集団の中で適応する能力を身に付けさせる。
A何事にも根気強く取り組もうとする態度の育成に努める。
B将来の社会自立に向かう態度の育成に努める。

(10)豊かな心を育てる健康教育の充実
@教育活動善の案を通して、健康で安全な生活を送ることができるよう、あらゆる場面を通して、三者(学校・地域・家庭)が一体となって地域に根ざした健康教育の推進を図る。
A全教育活動の中に、5本育(知育、徳育、体育、環境育、食育)を意識しながら、健康で逞しい生徒の育成に努める。特に、「食育」には学校・地域・家庭を抱え込んでの意識の高揚に努める。
B自ら運動に親しみ体力の向上に努める。
C豊かな心をはぐくむために美しい、綺麗な環境づくりに努める。

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